基礎演習日本語シラバス
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榊原の基礎演習を履修することを考えている皆さん、
<ことば>ノートへようこそ。
私のプロフィールは、
左のコラムのAboutのところをクリックしていただければ見ることができます。
写真は入っていないけど、ジツブツは見てのお楽しみってことで。
(別に楽しみにされるほどの顔じゃあ、ございませんけどね。)
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大学に入ってすぐの学期という一番大切な時期に、
皆さんと時間を過ごせることを非常に楽しみにしています。
この15回の授業を通して、私は皆さんに「大学で勉強するということ」の、
flavorのようなものをお伝えできればいいなと思っています。
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私の専門は「文学」という学問の種類なので、
授業ではその分野での勉強の形を味わっていただくことになります。
でも、それはここで学んだことが他の分野で役に立たないというわけではない。
なぜなら、「文学」というのは、すべての人文学・社会科学の学問の基礎となる、
<ことば>の使われ方についての学問だからです。
「文学」がどんな風に<ことば>について私たちに教えてくれるのか、
それも授業が始まってからのお楽しみです。
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この授業では、英語版シラバスにも挙げた作家たちの小説を読みます。
あまりfamiliarでない小説家もいるかもしれませんが、
5人とも<ことば>に関しては非常に優れた感覚と知性を持った表現者たちです。
この人たちの作品を読み、それをクラスメートたちと話し合い、
意見を出したり、人の意見を聴いたりしながら、
その作品がいったいどんな<ことば>への感覚を持って構成されているのか、
そこから私たちが何を学ぶことができるのか、を考えていきます。
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皆さんには、表現者たちの作品を考察するだけでなく、
2週間に一度、自分でも<ことば>を使って表現をしていただきます。
あ、小説を書いてくれと言っているのではありませんよ。
みんなで読んだ小説について、自分なりの分析を書いてもらうのです。
書き方については、授業中に説明します。
そして最後にresearch paperを一つ書いてもらいます。
そのためのワークショップの時間も設けてありますから、
皆さんは2週間に一度の短い文章を書いていきながら、
最後の長いresearch paperに対して準備をしていくことになります。
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<ことば>に興味を持っている人、
<ことば>について深く考えたいと思っている人、
小説や詩といった文学表現に興味を持っている人、
映画やお芝居やデザインや広告など<ことば>を使った表現に興味のある人。
こういう人たちが集まってくれれば、楽しい演習になると思います。
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では、皆さん、4月9日にお会いしましょう!
